自宅看護8日目

そう言えば、モノたんの体調不良からの診察や看護でばたばたしているうちに、あんなに寒かった梅雨も明けていました。

気温は一気に30度以上に上がってしまって……。

 

しかしどうやら、我が家のケージ温室は通年運用が決定になったみたいです。

 

いつしまおうかと考えていた矢先の、モノたんの体調不良でした。

エアコンをつけていると、どうしても室内の気温は下がっていってしまうので、温室カバーはその対応にも便利なのですよ……。

 

今日のモノたんの体重も9gでした。

 

今日も一日4回の給餌補助です。

測ってみると、モノたんは一回につき1gくらい食べているみたい。

 

どこに消えているのか不思議なくらいな量ですが……。

 

少なくとも、今みたいに体重が下げ止まってくれれば、飼い主のメンタルも落ちつきます(汗)

明日もそうだといいなあと思いながら補助しています。

 

モノたんもこれを「ごはん」と認識してくれたのか、自分からクチバシを近づけてくれるようになりました。

(エンシュアの甘みがモノたん好みだったので、食欲を増やしてくれているのもあると思います)

 

おかげで一回の給餌が15分くらいで済むように。

 

あ、前回の記事で「シリンジだったら数分で済むのに……」みたいなことを書いてしまいましたが、これは時間だけ考えたらという意味でした。

 

無理に口を開けさせてということになったら、私のモノたんのQOLについての考え方とぶつかってしまうので……。

すごく悩んでいたと思います。

 

モノたんが自分から飲んでくれているというのは、時間はかかるけれど彼にとっては楽しい食事時間なので、苦にはなりません。

 

昨日はとろみの調整に苦労していましたが、今日になってベストな濃度がなんとなく分かってきました。

 

ずばり、「もんじゃのタネくらい」(汗)

 

を目標にして作ると、モノたんには飲みづらくないみたいです。

 

濃いと、飲んでくれてもうん○をするときに気張るようです。

もともと排泄がスムーズでない子だったらきっと影響が出ていたと思うので、危なかった(涙)

 

流動食をあげるようになってから、大きさもかなり変わりました(汗)

どのうん○も、起き抜けにするやつくらいの大きさがあります。

 

栄養がたくさん入ってくれているということなのかな……?

だといいなあ。

 

まだ、あまりエサ入れの中のごはんは食べられていません。

 

ラインナップも今は「ハリソンのハイポテンシーファイン」+「グラインダーで砕いたシード」だけにしてあります。

 

話が温室に戻りますが、半年前から進めていた保温環境づくりのおかげで、今回はとても助かっています。

モノたんのケージは、すこし前からプラケ不要な環境になっているのです。

 

 

温室化も年取ったモノたんの保温を考えてのことでした。

 

しかしこの作業を、ごはんの試行錯誤と同時にやらないといけなかったとしたら、とてもたいへんだったと思います……。

 

保温はどの病気やケガの看護でも指示されます。

 

でもいきなり、個人宅でケージごと安定した保温をするのはたいへんではないでしょうか。

素人の私の場合は、温室を作るだけでなく、中のヒーターの性能や位置、サーモセンサーの働き具合も時間をかけてチェック&調整しなければなりませんでした。

 

なのでプラケースに入れる、ということになるのでしょう。

しかし、鳥によっては慣れない環境で大暴れしてしまう……というブログもよく見かけました。

 

モノたんはシニアだから、たまたま前もってこの準備ができました。

おかげで保温についてはまったく準備がいらず、設定温度をやや上げる(32度)指示にもすぐに対応できました。

 

一緒に暮らしているのが若いネルだけだったら、こんな準備はしていなかったでしょう。

それに、さすがに若鳥に通年でセッティングはいらないかなあと思いますが……。

 

もしかしたら、何かのときのために、カバーやヒーターは一度テストをしてからしまっておくのがいいのかなあとも思います。

(モノたんのあおりで、ネルもプラケ不要になってしまいましたが)

 

本日の給餌補助:4回(早朝・朝・昼・夕方)

 

※トップ画像はカバーを設置したばかりのころのものです。

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