手乗りくずれ文鳥、お迎え22日目-思い出した…文鳥は神経質-

他の種類と比べると、文鳥は神経質だと思います。

飼い主からすると「こんなことで?」と言ってしまいたくなるようなことで、嫌がったり、怖がったりしてしまいます。

……えらそうに書きましたが、私も今日まで忘れていました(涙)

 

この日も、モノたんとネルのケージの掃除を終わらせて、敷き紙を取り替えました。

我が家では、普段、新聞紙を使っています。

 

もともとサーモのセンサーを撮りたかったのですが、例の紙も映っていました。こんな感じ

が、ネルをお迎えしたときは、たまたま仕事で余った紙?(何という名前なのか…書籍を包むときに使う紙です)がたくさんあったので、それを使いました。

今日でそれがなくなったので、また新聞紙に戻ったのです。

 

モノたんはもちろん平気ですし、ネルも最初は問題ありませんでした。

モノたんはどちらかというと新聞紙、というか、何かが印刷されてある紙の方が好きで、気になる色やテキストをつついて遊んでいるくらいです。

 

そう言えば、先代は新聞紙はOKでしたが、派手なプリントは嫌がるので、モノたんのケージに使うようにしていました。

ネルがバードバスで水浴びを終えて、出てきたときにパニックになりました。

最初は、水滴が変なところに飛んでしまって驚いたのかな?と思ったのですが、全然収まりません。

どうも、下を気にしているようなので、「もしかして、今日変えたこの新聞紙?」と思い当たりました……。

 

確かに、びっちりと小さい字が印字されているのが、模様に見えて怖いのかも知れません。

でも、最初は大丈夫だったのに……?

バードバス付近を見ると、当然ですが、しぶきの形に濡れていて、そこは黒っぽくなっています。

 

ネルの視線を追っていると、どうやら「濡れた新聞紙の色」がたまらなく怖いようなのです。

バードバスを出がけにそれを見てしまって、一気に「新聞紙怖い!」スイッチが入ってしまったようです。

 

ええー!?

 

文鳥を飼ったことのない人から見たら、何を言っているか分からないと思います(笑)

そういう細かい、(人にとっては)どうでもいいレベルで神経質なんです……。

 

そうだ、何かの拍子で、今まで大丈夫だったものが、急にダメになったりもするんだっけ……。

飼い主は、毎回想像力を働かせて原因を探さなくてはいけない……。

長い間、同じ子と一緒に暮らしているなら、こんなことを繰り返すうちに、原因はぜんぶ取り除いて落ち着くのでしょうね。

私もすっかり忘れていました。

原因に思い当たるまで、数時間かかってしまいました。

 

仕方ないので、新聞紙が見えなくなるように、上に白いコピー用紙を貼りました。

もとの紙は薄グレー色だったので、少し違いますが、コピー用紙はそこまで怖くないようです。

さて、今後はどうするのか、考えないと……。

新聞紙はいつも家にあるけれど、この紙はそうもいかないので……。

 

 

そう言えば、もうひとつ、神経質さ(というか、細かさ?)に関する悩みがありました。

食べ物です。

ヒナの頃、見たことがない、あるいは食べたことがないものは、ほぼ文鳥は受け付けてくれません。

(これに比べて、好奇心が強いキンカチョウのモノたんは、シニアなのにすぐチャレンジしてくれます)

人に馴れるかどうかより、こっちのほうが融通が利かないし、健康に関わってくるので、心配度は大きいです。

 

ネルは今のところ、粟穂とフルーツを一切食べようとしません。

あんなに美味しいのに。文鳥なら好きな子のほうが多い食べ物なのに……と、びっくりしました。

これまで飼ってきた文鳥にも、嫌いだった子はいません。

 

今まで、与えられていなかったのだと思います。

 

フルーツについては、あげなくてもよいとする傾向が、最近はあるんですね。(知らなかった。)

それにしても……せめて粟穂は食べて欲しいなあ。

粟穂は具合の悪くなったどの子でも、だいたい最後まで食べようとしてくれた食べ物です。

 

なのにネルは、ぶら下げておいた粟穂にたまたま体がぶつかっただけで、嫌そうによけるのです。

 

昔のモノたん。これも狙って写したわけではなかったと思いますが…右手前の粟穂が、笑ってしまうくらいに食べ尽くされています

少し面倒ですが、そのうち、粟穂が大好きなモノたんのケージを正面において、食べるのを見てもらおうかなと考えています。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。