元手乗りくずれ文鳥、おもちゃとの遭遇

市販のおもちゃで楽しそうに遊ぶ文鳥の画像をネットで見かけて、ネル用のおもちゃをしばらく探していました。

 

我が家では、文鳥たちにおもちゃで遊んでもらうという発想がありませんでした。

 

ネルのケージには、ブランコがついていますが、これはおもちゃになるのかな?

私にとっては、ブランコはずっと「動く止まり木」みたいな認識でした。

 

何もなくても、文鳥たちは食べ残した青菜をかじったり、ツボ巣を引っ張ったりしているのをよく見かけます。

ネルは特にやんちゃだったような……。

 

 

これも「遊んでいる」のだと思うので、わざわざおもちゃを入れることは思いつきませんでした。

 

そもそも、ネルは手乗りくずれの状態で我が家にやってきました。

 

我が家のケージやキャリーに慣れてもらうだけで、これまでは精いっぱい(汗)

 

今から新しいものに慣らすのは、怖がらせるだけでかわいそうだと思っていました。

 

それを探してみようと思い立ったのは、成鳥になっても普通に新しいおもちゃを与えている飼い主さんをネットで見かけたからです。

入れてみて、文鳥が気に入らないか、怖がり続ける場合は取り除いているようです。

 

「そうは言っても……まず慣れないのでは?」

 

なんて思いながら、投稿をさかのぼって見ていたのですが……。

そこの文鳥さんは、私が思っていたよりはおもちゃを受け入れているみたいで、びっくりしました。

 

もちろん文鳥によるところはあると思います。

 

しかしそれでいうと、ネルは我が家の歴代文鳥たちのなかでもワイルド&アクティブ派。

これは試してみてもいいのかな?と考え直したのでした。

 

とは言え、どのおもちゃにしたらいいのか……?

 

(今まで調べたことがなかったので)鳥用のおもちゃが、こんなに出ているなんて知りませんでした(汗)

たくさんあるんですね。

そして、文鳥には大きすぎるか派手すぎるように見えるデザインも多い……。

 

数日迷ってから、購入してみたのはこのおもちゃ。

 

 

ケージの清掃のときにこっそり装着してみました。

 

 

「げっ」

そんなネルの声が聞こえてきそう(汗)

(頭の換羽もはじまりました)

 

まずは、ネルがほとんど行かない、ケージの奥の方へぶら下げてみています。

 

ケージにさえ入ってくれないようだったら、諦めようと思っていましたが……。

細くなりながらもなんとか入ってくれました。

 

今日で数日経ちましたが、だんだんおもちゃとの距離が詰められるようになってきましたよ。

この先がたのしみです。

 

 

そう言えば、我が家の鳥たちを見ての感想ですが……。

自分で遊びを作りだすのは、文鳥よりもキンカチョウのほうが上手に思います(笑)

 

文鳥たちは興味を示さない、ささいな物事にモノたんはすぐ反応して、近寄っていきます。

 

モノたんのケージにはブランコすらないのですが、ケージの中でひっきりなしに遊んでいます。

床に敷いた新聞紙の文字をつついたり、止まり木に巻いたコーバンを剥がそうとしてみたり。

 

若いころに比べたら落ち着きましたが、それでも毎日楽しそう。

「目の前にあるもので楽しみを見つける」のが、モノたんは上手なのでしょうね。

 

 

 

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