シニア鳥の色の変化

換羽の終わったモノたんが、以前のモノたんではなくなっていることに気がつきました。

 

トップ画像が、換羽後のモノたんのほっぺです。

縁がキラキラしているなあと思ったら、オレンジ色の羽に変わっていました。

 

こちらは換羽前の黒ほっぺ。つい、ひと月ほど前の写真です。

ほっぺは真っ黒でした。

いつのまにか、オレンジの縁取りができていたのです!

 

オレンジと言えば、ノーマルカラーのキンカチョウのほっぺの色です。

何か関係があるのかな?

 

モノたんは「ブラックチーク」という色変わりの種類なのだそうです。

当時ペットショップの店頭にいたモノたんには、特に説明が無かったので、私はなんとなく「ノーマル」だと思ってお迎えしました。

 

 

(キンカチョウの飼育については、当時、このサイトの作者であるやーと。さんのブログで勉強しまくりました。)

読み返してみると、ブラックチークのヒナは、子どものときからほっぺが黒いそうです。

モノたんのヒナ時代の写真を見なおすと、ほんとうにそうでした!

 

お店では、単に「キンカチョウのヒナ」としか説明されていませんでした。

でも、当時も見る人が見れば、分かっていたんでしょうね(笑)

 

そういえば我が家の桜文鳥たちも、年を取るに従って、白い羽が増えていきました。

 

ノーマルほっぺに戻るというよりは、黒い色素がだんだん出なくなっていくのかなあ、と感じています。

人間の髪と同じなのかもしれません。

 

モノたんは、ほっぺが黒い以外はノーマルキンカチョウのカラーです。

その部分で、色の変化はないようでした。

 

色変わりのキンカチョウの毛色が、これからどうなっていくかは分かりませんが……。

もし、黒いほっぺがぜんぶオレンジになったら面白いなあ。

 

桜文鳥のネルは、胸もとと顎に、少しだけ白い羽が混じっています。

それ以外の見かけはノーマルです。

 

でも、一緒に里親募集されていた兄弟たちは、シルバー文鳥とノーマルパステル文鳥だったのです。

「どうして?」と当時は意味が分からないまま(笑)、ネルをお迎えしたのです。

 

それから文鳥の遺伝について、少し調べてみました。

すると、ネルにはノーマル遺伝子の他に、白遺伝子、シルバー遺伝子、パステル遺伝子が入っている可能性があることが分かりました。

てんこ盛りです……!

 

現在は、種類同士の交雑が進んでしまって、ノーマル遺伝子しかない文鳥はほとんどいないのではないか、と言われていることも知りました。

とても応援している、弥富市の佐屋高校でのプロジェクトで生まれたヒナたちの中にもパステルの子がいたようですね。

これも、そういうこと(遺伝子のしわざ)だったんだなあと納得しました。

 

 

遺伝子は面白いですね。

弥富文鳥のブランド化を進めていくとしたら、白・桜以外の遺伝子をどう扱っていくのか考えどころではあると思いますが……。

 

ネルの羽色の変化はまだまだ先だけれど、こちらも楽しみです。

 

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