シニアキンカのバリアフリー④

今日は、新しい元号「令和」の発表で大騒ぎでしたね。

昨日からテレビでは騒いでいましたが、これまで候補だったものの一つが「文長(ぶんちょう)」だったと紹介されていて、はっとしてしまいました(笑)

コメンテーターの一人が「でも、それだと鳥の文鳥になってしまいますよね」と突っ込んでいたのも、おもしろかったです。

 

我が家では、ちくちくとモノたんのバリアフリー化を進めています。

これまでの歩み?もつけてみたので、よろしければどうぞ。

 

 

現状で、やはり気になるのが「止まり木の高さ」でした。

今のケージ(HOEI フルハウス手乗り)を使い続けるなら、いつか、モノたんの脚がもっと弱ってしまったときに、対応ができないのです。

 

止まり木の高さを調整するのに、どうしても必要なのが「ケージの奥行き」なのですが……。

簡単に図を書いてみました。

小さいケージほど、奥行きは削られてしまうので、同じ高さに止まり木を取り付けても、角度がきつくなります。

分かりますか……?

シニア鳥には上り下りがきびしい配置になってしまいます。

 

そして、底板の深さ。

こちらも解決しないと、そもそも止まり木が下げられないし、餌入れも取り付けられません。

 

シニア鳥をお世話している人のブログを見ると、多くが底板を取り外していらっしゃいます。

きっと、同じ悩みがあるのだと思います。

 

こうして、このブログをつけ始めてからずっと、別の既製品のケージを探し続けていたのですが。

とうとう、私が希望するケージは見つかりませんでした(涙)

 

その代わり……。

 

今のケージを改造することにしました。

具体的には、ケージの底板をオーダーで作ってもらったのです。

今のケージにぴったりの、浅いアクリルの底板。

ようやくそれが、我が家に届いたのでした!

 

色もしっかり、モノたんが怖がらないよう、今のケージの底板と似た色にしてもらいました。

 

防寒用にアクリルケージを買ったことがある人には分かると思いますが、オーダー品は高いです(涙)

既製品でも、簡単に数万円が飛んでいってしまいます。

 

モノたんの場合は、ただのケージの底板改造だったので、防寒ケージと比べるとお安いはずですが……。

それでも1万円を切るところは、なかなか見つけられずにいました。

 

色も選べず、穴開けなどのオプションもつけない状態で、そんな値段なのです。

 

思いあまって、アクリル板を買ってきて、自宅で裁断しようかと考えた時期がありました。

アクリル板自体は、数百円くらいととても安いものなので、自分で切って溶接できればとても安く済みます。

 

 

ただ、裁断にはアクリル対応したノコギリが必要です。

それに、やり方もけっこう大変(少しずつ切れ目を入れていって、最後に割る)……。

 

切れ目がずれたり、曲がったりしたらどうするんだろう……?と、不安になりました。

 

そこで、私でも扱えるかなあ?と思ったのは、超音波カッター。

「(アクリルでも)バターのように切れる」とのうわさ。

 

 

はい、3万円もしますので却下(笑)

性能は良いようなので、DIYやプラモ作りが趣味で、元が取れそうな人にはいいのかも?

 

そんなこんなで、最後にモノたんの改造底板をお願いしたのは、こちらのお店でした。

 

 

色も20種類ほどから選べます。

オプションの種類も豊富で、数百円からつけることができるのです。

 

 

私は持ち運びできることが条件だったので、側面には穴を2つずつ、計4つ開けてもらいました。

これで、送料込みで、5000円強で済んでしまいました。

 

工期は、(オプションにも寄りますが)一週間ほどかかるようですよ。

 

穴開け位置は、指示しないといけませんが、手書きレベルでも良いそうです。

私は描画ソフトで描いたものを送りましたが、思い通りの底板が仕上がりました。

 

はめこんでみたら、ピッタリ。よかった!

ワイヤータイでケージと結びつけます。

 

底にはクッションを敷く予定だったので、深さは(やや深めの)2.5cmとしました。

敷いた上に、新聞紙をセットしてみると、こちらも想像どおりになりました。

 

ほとんど、敷き紙ぎりぎりまで止まり木を下げられるようになりました。

モノたんは、喜んでくれるかなあ?

 

(続きます)

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